2018/4/26
Version 1.1.3
更新が必要のはCBR_eroStatus_main.jsのみです
※質問に気付けない時が多々あるので
ツイッターで教えていただけると幸いです
Version 1.1.5
2021/8/25 なんかセーブ?this.availablePage.lengthがおかしかったらしい
2021/5/20 ページ切り替える時←も→も同じ挙動になってました
2020/4/23 \C[0]が反映されなかった問題を修正
2018/4/26 ロードした際ステータスの変更もロードされるよう修正
2017/12/13 1.1.1 最新のバージョン(1.5)でデプロイメントすると1回目だけ画像が表示されない問題を修正
2017/8/27 1.1.0 指定したページのみ表示する機能を追加
ページ一番下で説明します
2017/7/30 1.0.4 最新のコアスクリプト(ver1.2c)にも対応
2017/5/4 1.0.3 エロステータス画面を開いてる最中NPCが動いてしまう問題を修正
2017/1/31 1.0.2 changeにおいて最後の項目に「@@,@_,@=」が含まれている場合エスケープされない問題を修正
2017/1/30 ver1.0.1 ピクチャ名に変数が反映されないバグを修正
2017/1/24 ver1.0.0
1ページだけじゃ足りない!という方の為に構造を一新しました。PROの上位互換になります
様々なエロステータスプラグインを公開しましたがコレが最終形態ということで(たぶん)
エロステータスの普及が目的なので改造も宣伝もどんどんしちゃってください
作る人が作ったらこんな感じにもなります
このプラグインは2つのjsファイルが存在します。
メインとなる「CBR_eroStatus_main」ページを作成する時に使用する「CBR_eroStatus_n」
CBR_eroStatus_nはnの部分に1、2、3と作成したいページの数値を入れて下さい
こんな感じに追加
mainはメニューに表示される名前とステータスを開く時に実行したいコモンイベントの数値を入れるだけなので説明は省きます
CBR_eroStatus_nのパラメータ記入
ピクチャ編
_xの数値で一つのグループになります
picName_x
表示したいピクチャ名を指定します
\V[n]で変数nを指定する事も可能
\N[n]でn番目のアクター名を表示
\P[n]でn番目のパーティメンバー名を表示
\<スクリプト\>でスクリプトを実行
例:変数3が12の場合
「アイシャ\V[3]」 → 「アイシャ12.png」
例:アイテム1のメモが「エロ」の場合
「アイシャ\<dataItems[1].note\>」 → 「アイシャエロ.png」
picOrigin_x
表示するピクチャ座標の原点
left→左上 center→中央
picX_x picY_x
x座標とy座標
picOpacity_x
ピクチャの透明度
100が基本 0で透明になります
picZoom_x
倍率
100が基本 200で倍 50で半分の大きさに
picShow_x
ピクチャを表示するかどうか
on→表示 off→非表示
テキスト編
ピクチャと同じく_xの数値で一つのグループになります
txtSubject_x
表示したいテキストを記入してください
\V[n]で変数nを指定する事も可能
\N[n]でn番目のアクター名を表示
\P[n]でn番目のパーティメンバー名を表示
\Gで通貨単位を表示
\<スクリプト\>でスクリプトを実行
\{でフォントサイズを+6
\}でフォントサイズを-6
\I[n]でn番目のアイコンを表示
\C[n]でn番目のカラーに変更
txtSize_x
基本となるフォントのサイズ
どうしても「俺は26pxのサイズじゃないとダメなんだ!」という人は設定してください
txtOrigin_x
テキストを左揃えにするか右揃えにするか中央揃えにするか
ピクチャの原点みたいなもの
左:left 右:right 中央:center
txtAlign_x
テキスト上下の揃え方
上揃え→top、ベースラインの下に上揃えで表示されます
下揃え→bottom、ベースラインの上に下揃えで表示されます
中央揃え→center、フォントの中心がベースライン来るよう配置されます
txtX_x txtY_x
x座標とy座標
txtShow_x
テキストを表示するかどうか
on→表示 off→非表示
ゲームプレイ中のステータス変更方法
変数を使った変更には限界があるのでtxtSubjectやpicShowを変更する為のスクリプトを用意しました
※ \(バックスラッシュ)を入力する場合は必ず\\にしてください
例:
$gameSystem.CBR_eroSta_change([
"1_p=1_name=test\\V[1]"
])
$gameSystem.CBR_eroSta_change([
"ページA_タイプA=番号A_項目A=値A",
"ページB_タイプB=番号B_項目B=値B"
])
となります
ページ:CBR_eroStatus_nのnの部分
タイプ:ピクチャ→p テキスト→t
番号:_xの値
項目:picまたはtxtを取り除いて大文字を小文字にした項目名
複数個所を指定したい場合は「,」で区切る
例:$gameSystem.CBR_eroSta_change([
"1_t=1_subject=テキスト変更しちゃうよ_size=40_show=off",
"1_p=1_x=0_opacity=100"
])
※nameやsubjectに区切る為の文字である「@=_」を利用したい場合は直前に「@」を付け加えてください
例:$gameSystem.CBR_eroSta_change([
"1_t=1_subject=テキスト@=@_@@変更しちゃうよ"
])
YEP_MainMenuManagerへの対応
Symbolを「eroStatus」にする事で実行できます
指定したページのみ表示
イベントのスクリプトを使って設定を行います
スクリプト : $gameSystem.CBR_eroSta_page([ページ①,・,・,・])
例:
$gameSystem.CBR_eroSta_page([1,3])
CBR_eroStatus_1,CBR_eroStatus_3のページだけが表示
$gameSystem.CBR_eroSta_page([1])
CBR_eroStatus_1のページだけが表示
この設定はセーブデータに保存されます。
ゲームスタート時に初期設定みたいな感じで↑のスクリプト実行して下さい
※
$gameSystem.CBR_eroSta_page([1,3])と
$gameSystem.CBR_eroSta_page([3,1])では表示される順番が逆になるので注意